インターンシップの種類

インターンシップのプログラムは企業によって様々ですが、大きく分けると以下の6つになります。

  内容 実施期間 学生への報酬 保険対応
共同研究型 大学の研究室などとの、共同研究のようなもの。 長期 ない場合が多い 学生保険等
実践型 学生を即戦力として採用。 長期 ある場合が多い 労災の適用
研修型 学生に対する研修的な要素が強い。 1~2週間程度 ない場合が多い 学生保険等
体験型 簡単なプログラムを用意して、学生に仕事を体験させるような内容のもの。 1週間以内 なし 学生保険等
見学塾 働かせるというよりは、学生に仕事を見せてあげるようなもの。 3~5日程度 なし 学生保険等/なし
セミナー型 セミナー形式。学生に共同作業をさせるような内容のもの。 1日 なし なし
①共同研究型
企業で行っている研究と、大学の研究室(ゼミなど)で行っている研究が同じような内容だった場合に、企業と大学で提携して、学生も一緒になって研究を進めましょう、というインターンシップ。研究職ということもあり、期間は半年からそれ以上と、長期間のものが多いです。
②実践型
実際に学生に企業に入ってもらい、その企業の社員と同じ仕事をしてもらうインターンシップ。実際に働いてもらう、という側面から、3ヶ月からそれ以上といった、中期~長期のものが多いです。報酬がある場合もあります。

以下の4つは企業研究型のインターンシップといえます。
企業研究型のインターンシップの特徴は、企業の情報を、HPなどで見るよりも、会社説明会で話を聞くよりも、もっと深い形で知ることができる、という点です。
大学3年生や修士1年生が就職活動直前の夏休みに研究を目的として行う場合が多いです。

③研修型
新卒対象にするマナー研修やビジネスセミナーなどを行うインターンシップです。
④体験型
事業内容に沿ったプログラムを作り、それを体験してもらうことで企業の事業内容を 理解してもらうインターンシップです。プログラムをこなしてプレゼンテーションをする、という内容のものが多いです。
⑤見学型
実際に、社員が仕事をしている現場を見る、という内容のものになります。
⑥セミナー型
グループワークのような共同作業をさせ、発表する、という内容のものが多くなっています。会社説明会に近いものです。

このようにインターンシップには種類があり、それぞれ違ったメリットがあります。キャリアアップ、企業研究など様々な目的があると思いますが、自分の目的に合ったインターンシップを選択するのが好ましいと思われます。